アオリイカのお刺身。

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夜)ご飯・みそ汁・アオリイカのお刺身

時間のない時の夜ご飯、美味しそうなお刺身に出会うととても助かります。米を研がねば!という気が起きるから(笑)野菜はもっぱらおみそ汁で摂っていることが多くなってます。ゆっくり煮物、ゆっくり煮魚、ゆっくり蒸し物…遠ざかっているなぁ。でも、今日はとっても素敵な冊子を手にしたので、久しぶりに未知なる食材で新しい料理をしてみようかなって気になっています。素敵な冊子についてはまた明日にでも。いひひ。
今はひとまず、ゆっくりお茶でも飲むことに。

藍色のマフラー。

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マフラー/AVRIL 12.藍

ウールのマフラーの温かさが手放せない気温になってきました。朝夕はめっきり冷え込みますね。月初めにアヴリルの糸を棒編みで編んだマフラー、丈は短めで二つ折りにして首元で1回結んでちょうどいい長さ。たたんでテーブルに置いておくとなんだかタオルみたいな感じです。


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あーでもやっぱり、タオルみたい。

ローストビーフで夜ご飯。

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夜)ご飯・グリーンピーススープ・ローストビーフ・サラダ

今日はアンソレイユさんでランチを食べた後、友達と家に来て「編み物」。左利きの彼女は、棒編みはやったことがあるけど鍵編みをやってみたいというので、鎖編み、細編み、長編みの練習をしました。でもね、本に載っているのって右利きの人の手の動き。これを左右対称で考えて教えて…そして習うって、思っていたよりも大変でした。それでも、覚えの早い彼女なので、あーだこーだとすぐこんがらがって決して上手な教え方というわけじゃない私のいうことをよく聞いてくださいました。2時間もすると、目に見えて上達したのがわかるほど。私もささやかな達成感で嬉しかったな。


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彼女が「グリンピースのスープ」を飲んでみたいというので、鎖編みを練習している間に作りました。グリンピースが苦手って言ってたんだけれど、少しは克服できたかな?


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ローストビーフは、長編みを練習している時に作りました。大学生の時に店頭で牛肉の試食販売をする時に覚えたレシピ。コンロに立っている時間は5分程度。簡単だけれど絶対失敗しない。試食販売、大学の授業よりも熱心にやってたなーといつも思い出しては苦笑い。



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ドレッシングは、昨日夜に伺ったお友達のお宅のお料理上手なママお手製ドレッシングのちょっとまねっこ。粒マスタードがたっぷり入っています。これをサラダにもローストビーフにもたっぷりかけて。


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食後)台湾茶「四季春」・チョコレートどら焼き

食事が終わったら台湾茶と、いただいたどら焼きでのお茶の時間。
「編み物ってけっこう頭使うね」って、初めての鍵編み体験はひとまず終了。あとは家での復習用モチーフの準備も完了。小さいモチーフを4つ繋げて1つのコースターになる予定。2つ分のコースター、無事できるといいな。




最後に、左利きの場合の右手での糸の持ち方、忘れたらここ見てね。


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手のとってもきれいな、彼女です。
今日はお疲れ様でした^^

アンソレイユ。

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アンソレイユ/kamataroさんの和食ランチ

今週の野菜不足を解消するべく、アンソレイユさんのところにランチをしに。
和食ランチについてくるおみそ汁は、その時々でいろんなお野菜が入っているのだけれど、いりこの美味しいおだしで丁寧に作られてあるので、とっても美味しく、胃も心も和みます。



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メインのプレート、今日も盛りだくさん。
一番奥のサラダ蕪、きめが細かくて瑞々しくて甘くてkamataroさんのおすすめ食材。蒸した里芋にかかっている自家製の醤油麹の塩梅もいいし、皮まで食べられる花無花果も美味しかったな。もちろん全て美味しいんだけれど、kamataroさんの作る和食は毎日食べてもきっと飽きることはないんだろうなっていう美味しさ。一皿食べ終わると、もう一皿食べたくなっちゃう。ずーっと続けてくださいね。今日もご馳走さま。

傑作。

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花霧居/シェドゥーブル(薔薇)・キャッスルピンク(鶏頭)

最近、花霧居さんの営業時間内に帰宅できる日がなかったので、久しぶりに伺いました。花材もちらほら冬の感じ。鶏頭や赤い実をつけた枝もの。そんな中で、ひときわ素晴らしい香りの薔薇が。シェドゥーブル、フランス語で傑作という意味だそうで、香り、姿、ともに素晴らしく美しく可憐な薔薇です。そしてそんな高貴ないでたちと合わせたのがケイトウ。このピンクのほわんとした感じがたまらなくかわいかったので。


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夢見るような花びら。


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部屋中に、いい香りが漂っています。
本当にいい香り~。

チゲうどん。

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     夜)野菜たっぷりチゲうどん

帰宅が遅くなると米を研ぐ気は失せ、麺類率が高くなります。もう10年以上使っている石鍋。石焼ビビンバを家で食べたくて買ったのですが、ビビンバだけじゃなく、チゲ鍋なんかにも使えて重宝しています。最後まで熱々でいただけるし、調理してそのまま食卓に持って行っても「きちんと感」が出る。特に寒い季節は使用頻度が高くなります。石鍋、お勧めですよ☆

海老のトマトクリームパスタ。

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夜)海老のトマトクリームパスタ・大根と水菜のサラダ

残っていた生クリームとトマトピューレでパスタ。トマトクリームのときに入れる具は海老しか思いつかないので、海老しか入っていないパスタ。あとはどんな具が合うかなぁ。
さて、朝夕冷え込む季節になりましたね。車で出勤するので、とくにコートを羽織ることもなく出かけるのですが、帰りにお店で買い物をするときにちょっと浮いているような気がして「着てくるんだったなぁ」と思ったりしています。先日お友達が今の時期にぴったりな薄手のコートを買っていました。色味もとっても素敵。私も1枚、薄手のがほしくなりました。

銀むつ定食。

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夜)ご飯・秋のみそ汁・銀むつ・茹でブロッコリー・梅干し

帰宅が遅いと買い食いに走りがちになりますが、買い置きしていた銀むつを焼かなくちゃという責任感から作った夜ご飯。職場近くの魚屋さん、漬け魚の漬け加減がいつもいい感じ。夏は暑くてみそ汁を仕立てる気にもさらさらなかったけれど、秋になると途端に恋しくなります。そんな秋に作るのがさつま芋と白いブナピーのおみそ汁。これだけだとほの甘く感じるので、長ネギを合わせることが多いのですが…。長ネギ、月に1度くらい、確かに買ったはずなのに気が付くとなくなっていることがあります。1本買いで不安定なネギが、買い物袋からいつの間にかこぼれ落ちてるのかな?そのたびに車や駐車場を探してみるのだけれど見つからず。道に落としていいるのだとしたら、とっても恥ずかしくとっても滑稽なことです。私の長ネギどこにいったんだろう。今日もネギの不思議に頭を抱えて作ったおみそ汁です。

食事室 ~薄紅葉色のお菜~

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     ドライ柿と芋、ビーツ豆乳クリーム和え

今日は大友みゆきさんの食事室へ。いつも新鮮な驚きばかりを見せてくれる大友さん。今日もその発想力にただただ驚かされるばかり。10月の食事室は秋をイメージして紫と黄色の競演。1品目は、ビーツの鮮烈な紫色に、ノーザンルビーというピンク色のじゃが芋。そして干し柿の黄色が織りなす一皿。すっぱいビーツのソースでじゃが芋の甘さが引き立てられていて、初めに感じた酸味が徐々に甘みと溶け合っていく感じ。貴重な干し柿も、素晴らしく美味しいアクセントに。



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     南瓜とメープルシロップスープ

南瓜のポタージュは今までいろいろ食べてきたけれど、味覚の記憶を探ってみてもこれと同じような味わいのものはないかもしれません。メープルシロップを前面に感じることはなく、最後に回しかけたオリーブオイルの青臭さがなんともいえずいい風味に。秋だけれど冷製仕立て。ちょっと男前な、すっきりとした南瓜のスープ。絶品です。



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     栗とカレンツ、生揚げ赤ワイン煮

日本生まれの生揚げ。味噌醤油とは仲良しだけれど、よもやワインと出会うとは。私の貧相な語彙力ではなんとも説明しようのないお料理。でも、確実に言えることは、立派なお惣菜として人気者になるんじゃないかってこと。途中で出された次のご飯ものとセットで、しっかり定食屋さんのトレーで仲良く並ぶんじゃないかってこと。あーでも、こんなに洒落た定食屋さんはないでしょうけれど(笑)



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椎茸マスタードご飯

新米のあきたこまちの炊き加減もばっちりでしたが、粒マスタードで和えてあるなんて。トッピングの椎茸と人参も良質な有機のお野菜とあって、うまみが濃厚。トッピングをいろいろ変えてみながら、ぜひとも家でも楽しみたいって思います。



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おし麩ケーキ、焼きプルーン添え

最後のデザートはお麩。食べごたえも十分。蜂蜜やプルーンともとってもよく合っていて、乾物のお麩だってことを忘れてしまうくらい。



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     菩提樹のお茶

食事のあとのお茶。今日は菩提樹(リンデン)と焙煎茶を合わせたお茶でした。菩提樹…リンデン…で思い浮かべるのは、「菩提樹下と訳する時は、幽静なる境なるべく思はるれど、この大道髪のごときウンテル・デン・リンデンに来て両辺なる石畳の人道を行く隊々の子女を見よ」という森鴎外の『舞姫』の一節。大友さんの作る空間こそがまさに幽静の極み。


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見せていただいたリンデンの茶殻。茶殻であるにもかかわらず、葉は涼やかで花は可憐で。
今日は11時半からの食事室に参加させていただきましたが、思いがけなく先月ご一緒だった方とまたご一緒できて、たのしく寛いだ時間を過ごすことができました。大友さんのお食事は今回も素晴らしく美味しくて滋味豊か。丁寧に、静かに、穏やかに暮らして、落ち着いた食生活を心掛けたいなって気にさせてくれます。またぜひ、よろしくお願いいたしますね。今日も本当に、美味しかった。

秋色すずめうり。

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2週間前に友達からいただきた「すずめうり」。小さな小さなスイカが連なったような姿がとっても可愛らしく、飾って眺めておりました。そのうち蔓の上の実のほうから赤く色づいてきて、とてもきれいなグラデーションに。植物は秋色をよく心得ていらっしゃる。

柿と菊小鉢。

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今日は模擬試験の監督で一日出勤しておりました。
3年生ともなると、2日間で5教科7科目。数学なんか120分もの試験時間。体力も集中力も実力のうちといったところ。10分間の休憩に入ると、各自トイレに行ったり水分や栄養補給。氷砂糖を持ってきている男子とか(渋い!)、フルーツや小さなパンを頬張る女子とか。ある生徒はタッパーいっぱいに柿をもってきていました。好物で気持ちを上げていくんですって。ちょっとしたおやつにも、戦略がみてとれます。
その柿の印象が強く残ったからか、珍しく果物を買いました。いただきものの木屋の急須で入れたお茶はいつもよりもまろやかに感じて、柿もゆっくり美味しくい味わえました。


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川口江里/灰志野菊小鉢

器は川口江里さんの菊小鉢。茶渋の貫入に、銀彩の縁取りがなされていてお気に入り。


オオタナナエ台所教室(H24.10.18)

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ちょっとお久しぶりです。
秋も深まってきて、食欲、読書、芸術の秋…といきたいところですけれど、受験勉強のシーズンにいよいよ突入し、添削指導の慌ただしさが今年もやってきました。きっと自分が受験生の頃よりも今のほうが勉強しているなって毎年思います(笑)

さて、今日はお待ちかねの台所教室。大好きなバインミー(ベトナムサンドイッチ)の日だから、いつも以上に足取り軽く向かいました。台所教室で習うバインミー、私は3回目。今日は何のバインミーだったかと言いますと…



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     Pa te(レバーのパテ)

レバーのパテを挟んだバインミー。レバーのパテも手作りしました。
レバーって苦手な人も多いのかな?焼き鳥、レバニラ炒め、レバ刺…。いろいろレバーのお料理はあるし、独特の風味が苦手という人もいるだろうけれど、このパテはそんな独特の風味が前面に出てこなくって、お肉の旨みだけが美味しく感じられる絶妙な感じに仕上がっています。作り方も予想以上に簡単。バインミーだけじゃなく、パテとチーズとパンとワインでパーティーできるくらいの美味しさ。自分で作って、手土産にするのも素敵。レバーに対する認識が、がらりと変わるレシピです。ナナエ先生、さすがです!



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ソフトなフランスパンに切り込みを入れてオーブンで焼いて、いろいろ塗って、パテも塗って、ハム類やなますや香味野菜を挟んで。バインミーはとってもとっても具沢山。




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Banh mi Pa te(パテを挟んだバインミー)

こんなにボリューミーで食べきれるかな?って心配になるけれど、食べ始めるとそんな心配は全くいらなくなります。それどころか、もっと紅白なますを追加で挟みたくなるほど。パン+レバーのパテ+紅白なます。この図式に驚く人もいるかもしれないけれど、こんなに美味しいサンドイッチはほかにないんじゃないかってくらいに美味しいんです。バインミーって本当に美味しい。とってもとっても大好きです。



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Trung Xao ca chua(トマトと卵の炒め物)

バインミーを夢中になって食べた後は、トマトと卵の炒め物でちょっと小休止。とろとろ卵とトマトの柔らかさがうまく融合して、口当たりのいいお惣菜。手前のバラはトマトの皮で作った飾り。ディルもあしらって、アジアの雰囲気が高まります。


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     Xoi vi(八角のおこわ)

デザートはお米を使った1品。ココナッツミルクで炊いたおこわに緑豆あんを挟んで、ベトナムの木型で抜いてケーキのような仕上がり。バナナの葉を敷いて、炊き上げて役目を終えた八角を飾ればできあがり。甘くて柔らかくて優しい味。なんだか和みます。

今日も美味しかった。パテは絶対に復習しようっと。そして自分のおもてなしメニューにぜひとも入れていきたいな。レバーのパテ、目から鱗の美味しさ。すっかり虜です。

生誕の日のごはん。

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今月の遊牧カフェ、実はとっても素敵な日と重なっておりました。
それは、ナナエ先生の生誕の日。そんなおめでたい日だから、メンバーのdeli-cuさんがそれはそれは素敵な「生誕の日ごはん」を作って来てくれました。創意と工夫と可憐と斬新さをぎゅっと詰め合わせたような美味しいご飯をいつも作ってくれる彼女。ナナエ先生の生誕日だから、いつもに増して素敵でした。包みを開けたら…こんな感じ!もうこの時点で行きの車内は黄色い悲鳴にも似た歓声が上がる上がる(笑)

ふたを開けたらどんな感じか気になるでしょ?
この日の私は運転手ではなかったので、揺れる車内の膝の上で撮影。
…そんなことはさておき……中身気になるでしょ?

いきますよ。

ジャジャーーーーン!!



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ナナエ先生に捧げる生誕の日ご飯

サフラン?ターメリック?ちょっとこの写真だと分かりづらいんだけれど、ご飯がお洒落な黄色いご飯になっていて、しかも2層になってるの。その上に、色とりどり鮮やかなお野菜とローストビーフ、そして海老。そしてお花!そしてキラキラのジュレ。この色遣い、deli-cuさんの十八番です。

ナナエ先生、おめでとう。
deli-cuさん、ありがとう。

とっても気持ちのいい朝でした。

遊牧カフェ in 山元/10

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手作り石鹸の会

月1回の遊牧カフェ。山元町の仮設に伺うのも今日で10回目。今回は「手作り石鹸の会」です。看板はいつものdeli-cuさん。でも、いつもよりちょっと小さい?いつもよりちょっと控えめ?
いえいえ、実は…



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看板って、平面的なものが一般的で、それでも彼女の看板はいつも心を鷲掴みされるような遊び心満載なのだけれど、今回はもう「看板」の域を完全に超えてます(笑)このお家みたいなガラスケースの可愛らしいこと!


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1か月前に試作会をした時の石鹸。素敵なアンティークの石鹸皿にのせられていて。



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秋の季節感を演出するいろいろな南瓜。deli-cuさん、あなたのセンスはどこから湧いてくるの??ぜひ汲みに行かせてください。



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素敵な看板のお迎えを受けて、すっかり顔なじみになれた仮設のみなさんがいらっしゃいました。講師は福島からわざわざいらしてくれた圭子さん。作業の前の説明に、みなさん興味津々。


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計量と材料を合わせるところまでは圭子さんが。苛性ソーダに水を加えただけでどんどん上がっていく温度。ちょっとした理科の実験みたいで、小さなどよめきが(笑)



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その後は、みなさんで分担してひたすらかき混ぜる作業。すこしずつとろみを帯びていく液体に見入って、「結構てまかがんだねー。」「代わりすとー。かさいんー。」と、賑やかに。和気藹々と賑やかに作業をしていく皆さんですが、今でもちょっとしたことで震災の話になります。石鹸に加えるラベンダーの精油の香りを嗅いでもらうと、「おらいの庭にも随分あったげど、みな流されださぁー。」と。表情は明るく笑い飛ばすようにおっしゃるけれど、仮設での生活は、すべてが震災によって奪われたところからスタートしているんだな…と、今回も改めて感じました。


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石鹸作り。お歳暮やお中元や粗品でもらう機会が多いものだけれど、手作り石鹸の効能やとってもいい香りに話が及ぶと、みなさん目をきらっきらさせていらっしゃいました。保湿成分がね…というと、「誰にも使わせないようにしなくちゃ」とか、この香りが女性ホルモンに作用して…というと、「あら、使わなくっちゃ!」とか。いくつになっても女子は女子。圭子先生の的確で物腰柔らかなご指導のもと、石鹸作りを皆さん満喫してくださったみたい。


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手作り石鹸が使えるようになるまで、あと1か月以上はかかります。その扱いの方法を最後にレクチャーして、今日も笑顔で終了。圭子さんのおかげで、遊牧メンバーはかなり楽させていただきました。圭子さん、本当にありがとう!

さて、山元町の仮設では入居されていた方が少しずつではあるけれど、仮設を出て新しい住まいに移って行かれているようです。それもあって、遊牧カフェにいらっしゃる方も少し減ってきたような。それはとても喜ばしいことである一方、沿岸部を波にさらわれ、新たな土地を求めようにもどんどん上昇する地価や、年齢的に新築の住まいを建てる余裕もないご家族がいらっしゃるのもまた事実。仮設住宅の期限が延長されるにせよ、生活再建という問題はとても難しい問題だなと思います。遊牧カフェができることは微々たることだけれど、「今日も楽しかった、また来月よろしくね。」と言って帰って行かれる姿を見ると、また来月も頑張ろうと思うのです。

Mさんのおもてなし。

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     紫蘇ジュース

明日は遊牧カフェ。講師は圭子さん。友達の輪というのはおもしろいようにつながっていて、圭子さんはナナエ先生のお友達でもあるけれど、Mさんやycaちゃんともお友達。今回の私の最大の任務は「圭子さんをお泊めする」だったので、夕方圭子さんとycaちゃんと夜ご飯を食べて、食後のおもてなしはMさんのところへ。普通だったら私がおもてなしするのが筋なんだろうけれど、とびきりのお茶の時間を楽しむならMさんのところに勝るところはナシ!と思って(笑)そうしたら、やっぱり素晴らしデザートでもてなされました。昼間はお子の運動会だったのに、そんな慌ただしさは微塵もなく。ウェルカムドリンクは紫蘇ジュース。



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おしぼりもね、さりげなくいちいち可愛い。




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     タルトタタンのアイス添え

7時にお邪魔して、何からともなくおしゃべりして、紫蘇ジュースをいただいた後には珈琲とケーキが。パイ生地から手作りというタルトタタン。まだ紅玉が手に入らず云々…とおっしゃっていたけれど、素晴らしく美味しい。ほんのり温かなタルトタタンに冷たいアイス。たまりません。

Mさんのところは広いカウンターキッチンになっていて、私たちがダイニングテーブルでおしゃべりしている間に、さささーとごく自然に使い終わったものを片づけているMさん。まるでデモンストレーション用のキッチンみたい(いやそれ以上)に洗練されていて、いつも美しい状態がキープ。何かが使いっぱなし、出っ放しなんてことはない。今日も、次の紅茶やハーブティーの準備でもしてるのかな?と思ってふと見ると、なんとロールケーキを静かに巻いてました。


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     美しいロールケーキ

お土産にする?食べていく?というから、もちろん食べていきます!と声をそろえる私たち。もうね、巻く手つきまで美しかったの。優雅な手からは優雅なものが当たり前に生み出されて、言葉もありません。



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     断面までも美しいロールケーキ

断面まで美しいでしょ。毎回その仕上げの美しさに感動するんだけれど、今日もひとしきり感動してからいただきました。生地もクリームも上質でしっとりと美味しいロールケーキ。Mさんの作るデザートはどれも美味しくて大好きだけれど、ロールケーキは特に美味しいんです。4人でおしゃべりして、素晴らしいデザート食べて、とってもいい時間でした。
Mさん、本当にありがとうね。

試作の、その後。

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試作1(かぎ針)

試作のその後。思っていたより作業は進み、編み上がりました。
今回の糸は絹100%で、ウールのようなふんわり感はないけれど、絹は保温性に優れているのでネット編みでも首元あたたかです。1回巻にして端を長くたらしたり、2回巻にして軽く結わえたりブローチでとめてもいいくらいの長さ。黒のワンピースがほしくなりました。
ブローチはお友達のkotoeさんの作品。彼女の作るアクセサリーは年代問わず乙女心をくすぐります。彼女の手仕事は布を染めるところから始まっていて、いつも惚れ惚れ。



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     試作2(棒編み)

お次は棒編みで。アヴリルのウールの糸。草木染めの色合いがなんともいえず穏やかで美しい。今日は朝から薄曇りの空模様なんだけれど、窓辺でのんびり編み物するにはいいお天気かもしれません。

試作。

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11月の遊牧カフェは編み物…の予定。編み物初心者さんでもできるように、ちょっと試作。あれこれ考えて、一番簡単な鎖編みさえできれば、厳密に目を拾わなくてもさくさく編めてしまうだろうネット編みで細身のマフラーを。糸はLa Famille Moutonさんで買ったアヴリルの糸。秋色でとても綺麗。


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編み物は久しぶりで、波に乗るまでしばしかかったけれど、黙々と編むのって楽しい。さっき編み始めて、日曜までには仕上げたいという強行軍。

『オオタナナエ台所教室 vol.3 』

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『オオタナナエ台所教室 vol.3 』 収録内容 2011.8~2012.5

大好きな台所教室の個人的記録本、完成いたしまして本日手元に届きました。
去年から夜のクラスへの参加が多くて、よく言えばムーディーな…全体的に写真が暗い感じの仕上がりになっております。ナナエ先生のあの愉快で楽しい明るさを表現できない私の腕とカメラ。その辺は悔やんでも悔やみきれないのですけれど、眺めながら「あー美味しかったな」「あーこれまた作りたいな」とにやけております。今回の表紙は、8月某日の昼クラスにお邪魔させていただいて、食事風景だけ撮らせていただいたもの。この表紙は、個人的にとっても気に入っています。ご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました。
ナナエ先生には日曜日の遊牧カフェの時にお渡しできそう。待っててくださいねー。

チャプチェ。

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夜)ご飯・わかめスープ・チャプチェ

韓国春雨を買ったので、チャプチェを作りました。袋には韓国春雨100gで2人前とあったので、その割合で作ったらこんなに大量のチャプチェが。まるで焼きそば1人前。チャプチェはおかずなのか?はたまた主食なのか?野菜もたっぷり入れたけれど、今度は春雨は半量でいいかな。あーでも、次作るときもまた袋を鵜呑みにして「多かった!」って言ってそう。

美しさのカタチ。

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美しいものは、そこにあるだけで美しい。
いでたちが、手触りが、香りが…そこに惹かれるからだけではない。
それ以上の…
これからの期待と好奇心が、私を虜にしてやまないのだ。


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