2012 冬 パリ/4

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サクレクール寺院

パリ4日目。今日も午前中、Yさんが同行してくれました。朝も早くからモンマルトルの丘へ。早く…といっても9時頃なんだけれど、けっこう薄暗いでしょ。気分は6時半くらい。モンマルトルの丘の頂上にそびえたつサクレクールの白く大きく堂々とした姿は、夏の真っ青な空の下だったらもっともっと圧倒されるんじゃないかな。ここはぜひ、また別のシーズンにも訪れてみたいと思わせるほど、素晴らしい寺院。


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坂を上がりきって後ろを振り返れば、パリが一望できます。数日前にはモンマルトルを眺めたオルセーはどのあたりかな?

寺院内部は撮影禁止なので画像はありませんが、高く大きな丸天井にモザイク画が描かれ、一段と厳かな雰囲気。でも、1900年代に建てられた寺院なので、その画はどことなく劇画調で今好みな感じがします。時代によって好まれる絵って違うってことに気づかされたり。


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サクレクールを後にして、似顔絵書きが集まる広場へ。



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20人くらいの絵描きさんがキャンパスを準備し終えていて、似顔絵の他にも、パリの名所や風景画を描き売る人の姿も。


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そば近くのカフェでくつろぐモンマルトルの住人。タバコをくゆらし珈琲を口に運ぶ姿を見ただけで、モンマルトルにふさわしい芸術、文学、哲学…に思いを馳せてるんじゃないかって思ってしまう^^


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あとは坂をひたすら下り、


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ひたすら下り、



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サクレクール寺院へと続く道まで戻ってくると、結構な人でにぎわっていました。年間1000万人以上訪れるということだから、一日に換算すると…おおぉ~。朝早くいって正解!


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Maison George Larnicol(メゾン・ジョルジュ・ラルニコル)

サクレクール寺院までの参道に、美味しそうなショコラティエがあったので入ってみることに。帰国してからわかったのですが、このお店はMOF(フランス最優秀職人の称号)認定のお店だそうです。お店の入口入ってすぐには、大きなチョコのエッフェル塔が。

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2012 冬 パリ/3

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パリ3日目

8時半。滞在しているホテルにパリ在住の知人が訪ねてきてくれました。昨日までスイスの近くのスキー場に一家でクリスマス休暇を取っていたという彼女。お疲れのところを、私たちを午前中マルシェに連れて行ってくれるというのです。ものの本にはいろんなマルシェが紹介されているけれど、年末年始だし、規模の大小もあるだろうし、どのマルシェに行けばいいか考えあぐねていた私たちにとってはとっても嬉しいお申し出。パリのマルシャではこんな風に鮮やかな薔薇が積まれて売られている場面も!



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連れて行ってくれたのは、日曜日でも開催されている「マルシェ・ダリーグル」。オペラ駅からメトロでルドリュ・ロランに向かい、数分歩いた先にあります。屋根のついた常設市場も併設されているここは、食品とお花の品ぞろえが豊かなマルシェでした。到着した時はまだ人の出もまばら。


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ラディッシュ?二十日大根?野菜不足を感じ始めていたので、このままぱりぽりかじりたくなる衝動(笑)


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常設市場の中に入ってみると、精肉、鮮魚、惣菜、チーズ、ワイン…のお店がずらり。一番日本と違っているのは、お肉屋さんかな。わりと「丸」のまま売られている場合が多く…。鶏も豚も。特に鶏は、さまざまな鶏を扱っていて、ブランド鶏の特徴が一目でわかるように、尾羽やトサカはついたままのものが多かったです。そういうところはちょっと足早にスルー^^ゞ


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さまざまなディツプ類が売られていました。フランス語が皆目わからないので、いったい何ベースなのかも定かではないんだけれど、でもどれも美味しそう!


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私たちは朝食がまだだったので、マルシェわきのカフェへ。朝のメニューを聞いてもらうと、やっぱりこのスタイルの朝食でした。バケット(orクロワッサン)、珈琲、オレンジジュース、バターとジャム。本当に定番なんですね。でもね、どこもパンがとっても美味しい!そういう意味では、カフェの当たり外れはないかいもしれません。食事をしながら、久しぶりに再会したYさんといろんな話で大盛り上がり。日本からフランスに船便で車を送った時のあっと驚く経験談。小学生にまで成長したお子さんのこと。こちらでの生活。バカンスの過ごし方。話は尽きませんでした。

そして食べ終わってから、また外へ。外は徐々に人も出ていてぎわい始めていました。


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1つ物を買うのに、お店の人と会話を楽しむようにやり取りしている姿が印象的。㌔単価いくら~の表示が出ているから、みんな大量買いなのかと思いきや、バナナ1本買う人もいてびっくり。そんなわけで、Sちゃんは「mikan(みかん)」を3つ購入!なんか素敵だったー!


また長くなるので、続きは↓↓から。

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2012 冬 パリ/2

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パリ2日目

この日は青空の広がる素晴らしい空模様。パリは北海道よりも北に位置するので、朝は8時半頃でもまだ薄暗く、私たちの始動もずいぶんゆっくり目な毎日でした。この日も朝食を8時半ころから摂って、9時半ころの出発だったかな。



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朝)バケット・クロワッサン・オレンジジュース・ヨーグルト・バター&ジャム

ちなみにホテルの朝食はこんな感じ。外のカフェでもだいたいこんな感じ。野菜はないんですか??ってくらいにシンプル。でも必ずといっていいほど絞りたての粒粒感の残るオレンジジュースがついてきます。そしてホテルでもレストランでも、パンが温めなおされて出てくるということはなく。(きっとこれって湿度の高い日本だけのこと?って思えてきました。後日行った知人宅では、買ったパンを日本みたいにビニール袋に入れて保管しておくなんてことはせず、そのまま放置でもしけったりせず食べているんですものー。)ホテルの朝食はこの日の朝だけつけてもらいました。



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快晴の空のもと、オペラ駅から地下鉄でアンヴァリッドで鉄道RERのC線に乗り換え、今日の目的地へ。ガイドブックにはRER(鉄道)はちょっと物騒とあったのですけれど、大半が観光客で占められていて特に怖い思いはせずにすみました。そして今日の目的地は…。



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ベルサイユ宮殿

絢爛豪華な門が燦然と輝くフランス屈指の宮殿、ベルサイユ。駅からの道のりがまるで舞浜からのディズニーランドの道のように人、人、人。ベルサイユ宮殿に到着して、門の前の大きな広場にも長蛇の列。キンピカな景観を損なわないように、標識は黄色の大きな旗。黄色って目立つ色なのに、この金ぴかを前にしたら宮殿に溶け込む保護色になってました。


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今日が青空でよかったー。
ここだと烏もなんだか雄々しい感じ。


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ここもチケットはY子様が事前にとってくれていたので、30分くらいの並び時間ですみました。


で、いよいよ中に入るんですけれども…長くなること必須なので、続きは↓↓から。

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2012 冬 パリ/1

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28日羽田発01:30の飛行機でパリへ。シャルルドゴール空港に着いたのは6:20。今回の旅はpetit Y子様と、Sちゃんとの3人旅。petit Y子様は一足先の便で到着して、私たちと合流。2Eの出口で姿を発見した時は嬉しかった~。とてつもなく広い空港内を地図だけで見ていたときは、無事会える気がしなかったんですもの。その後、オペラ座までの直行バス「ロワッシーバス」に乗ってパリ市内へ。市内へのアクセスはいくつか方法があるけれど、ロワッシーバスが一番安心で快適な気がします。ちなみに運賃は€10。ホテルはオペラ駅とピラミッド駅のちょうど中間あたりだったので、荷物をホテルに預けたあとは朝ごはんを食べにカフェへ。席に座って、注文して、お会計して。すべてがドキドキの巴里の初カフェ。道行く人を眺めながら、おなかよりも気持ちがいっぱいになる朝ごはん。



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ピラミッド駅からシャトレ駅で乗り換えてシテ島へ。
地下鉄乗るものどきどき。でも、路線が色分け&ナンバリングされているので路線図はとってもわかりやすい。わりと込み合っている地下鉄内。身長高めな私は、久しぶりに背の高い方々に囲まれてなんだか不思議な感じー。私よりも20センチ以上低いY子様は埋もれ気味な感じで、3人でおかしくって笑ってました。



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シテ島に出てみると外は霧雨。
薄曇りのパリの街並み。でも、この薄曇りな感じがなんとも似合う街なのです。日本で確認した天気予報では、ずーっと雨や時々雨だったんですけれど、ちょっと霧雨になってもすぐ晴れて、天気予報は嬉しいことに大いに外れてくれました。気温も10度ほどの暖かな気温で、あの冷凍庫のような仙台での暮らしからすれば手袋もマフラーもいらないくらいです。霧雨が降ったらマフラーをストール代わりにして頭を覆い、雨が止んだら鞄に結んでおく。そんな毎日でした。


旅行記、長くなるので続きは↓↓から。

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2012 冬 パリ

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ふらんすへ行きたしと思へども
ふらんすはあまりに遠し

そう朔太郎がつぶやいたフランスへ行ってきました。すべてが素晴らしく楽しかったパリ。楽しい時間はあっという間でした。

梅結び。

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水引で梅結びを結んで。



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ちょっとした小さなものを和紙で包んで、御礼の文字を書いて、梅結びをあしらう。
水引っていいな。



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梅結びもいいけれど、切れ端を使って簡単に結んだのもちょっとかわいい。
金色と白。清楚だけれどゴージャスさもありでお気に入りの組み合わせ。

刺繍の会。

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刺繍の会のお昼ご飯/鶏春雨・オリーブ3種

今日は12月24日。巷ではクリスマスイブですけれど、我が家では1年越しになっていた刺繍の会を開きました。刺繍の会…といっても、ほとんどは友人知人とおしゃべりの時間。集合時間から30分はまずおしゃべりして、じゃそろそろ始めましょうか~と思い出したかのように和室へ移動。クロスステッチ初めてのNさんにはお好きな糸を選んでいただいて、「じゃ、ここから40マス分まずはこう刺してね。刺し終わったら声かけてね。」と、“教える”うちに入らないような言葉かけをいくつか。そんなラフな刺繍の会でした。


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でも、不思議と針を動かし始めると誰もしゃべらなくなるんです。集まっている意味はあるの?ってくらい、静寂なひとときが流れます。でもそのうちお腹も空いてきて、じゃお昼食べましょう!と食事の時間。私は台所教室の鶏春雨を、Nさんが手土産に盛ってきてくれた美味しいオリーブもお皿に盛って。1品しか作っていなかったんだけれど、オリーブのお陰でテーブル空間が絶妙に埋まりました^^


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鶏春雨をつくるのは何度目かな。今日はフツーの国産鶏よりもほんのちょっとだけいい国産鶏で作ってみたんだけれど、皮のうまみ成分が強いせいなのか、それともいつもと違うお店で買った鶏ガラのせいなのか、いつもより甘めな感じのスープに。まだまだ鶏ガラ初心者なので、その辺の加減が勉強不足であります。でも、ナナエ先生レシピは間違いないので、今日もスープまでごくりといただきました。



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黒胡椒を挽いて、レモンもたっぷり絞って。ちょっとオリーブで箸休め。そしてまたおしゃべり。あれ?刺繍は?って感じですけれど(笑)でも、さすがにこのあとすぐに食後のデザートに進んだら、刺繍の会にならないので、30分ほど刺繍時間。写真には残しませんでしたが、目の拾いやすい布でコースターを作るプラン。もちろん今日1日ではでき上がらないので、見本を見ながらキリのいいところまで進んでいただきました。

そしてお待ちかねのデザートの時間は…。



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Mさんの絶品ロールケーキ&TRAIN BLEUのシュトーレン

Mさんが焼いてきてくれたロールケーキと、Y先生が持ってきてくださったシュトーレン。生地の味も切り分けはもちろんMさんにお願いして。シュトーレンは変化球ではなく王道をいった感じの歯触りとお味。カードに記されていたように、薄くスライスして洋酒とともにいただくのもいいかもしれない。美味しかった~!ご馳走さまです^^Mさんのケーキは今日も見事な断面図。そして美しいだけじゃなくとっても美味しいんです。今日もね、ものすごく美味しかったんだけれど、ご本人は卵白の泡立てがどーのこーの…とおっしゃって、納得の作品ではなかったご様子(笑)私のしてみれば、美味しいお店のロールケーキ越えをしていると思うんですけど、妥協を許さない姿勢が昨日より今日…今日より明日…の美味しさを生むんでしょうね。Mさん、(いつも)ご馳走さまです^^


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高級大粒苺「あまおう」

そしてもう一つ。Nさんが持ってきてくれた「あまおう」。粒が大きくて、甘くって、色艶よくって。切り分けたら、てんこ盛りな感じになるくらいたっぷりな量。これを4人で食べちゃっていいんですか?本当に?食べても食べてもなくならないんじゃないかってくらいご馳走になりました。苺で胃が満たされるって、とっても贅沢なことです。ご馳走さま^^

そんなこんなで今日の刺繍の会は無事に終了。コースターをたっぷり作れるだけの布と糸もお渡ししたので、あとはご自宅でゆるりとお楽しみください。刺繍の会の時間内ではなかなか刺繍が進まないけれど、刺繍をしよう!っていうきっかけづくりにはいいかな。
年を越して、それぞれの仕上がりが楽しみです。みなさん、ぜひまた。今日はありがとうございました。

明日に備えての花。

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今週はずっと風邪ひきで微熱続き。ちょっとしんどい日が数日続きましたが、今は復調。気が付けば年の瀬も押し迫り、もう明日はクリスマス!!最近、例の焦げ付き事件で部屋の中のにおいが今一つ…友達も気軽に呼べなかったのですが、明日は前々から人を招くことにしていたので、昼過ぎから重い腰を上げて掃除を始めました。壁は10年分くらい磨いてあるんですけれど、他は雑多な日常状態。車もないから歩いて買い物。最後に泉中央に今年移転されたFaveulさんに立ち寄ってお花選び。素敵なお花があってよかった♪では、またこれから掃除続行します☆

めかじきのトマトソース。

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夜)パスタ・めかじきのトマトソース添え・茹でカリフラワー

ちょっと残ったトマトソースにマッシュルームやパプリカを入れてめかじきのソテーにかけました。セルバの北辰で買うお魚は鮮度がいいので、焼いても身がかたくなりにくいような気が。最近ちょっと、夜ご飯を炊くのが億劫になって、麺類が続いています。

食事室~やさしい野菜おせち~

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紫花豆の黒酢和三盆漬け、赤ワインジュレがけ

大友みゆきさん の食事室へ。今日もいろんな食材との出会いがありました。まずはこちらの花豆。とっても実が大きくて、ほっくほく。豆料理を面倒がらずにこなしてしまう人って、尊敬してしまいます。できる家庭科女子の代表!みたいな。私は年に幾度もいたしません。食べるのは好きだけれど。


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甘辛ピーカンナッツ

田作りの代わりに。年末にテレビの前でこれ出されたら、無意識のうちにあっという間にどんぶりいっぱい食べちゃうだろうな。


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さつま芋のきんとん


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さつま芋のきんとん

贅沢にも鳴門金時と加賀野菜のさつま芋の2種類食べ比べ。いひひ。


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赤蕪とエシャロットの紅白なます金柑甘煮添え

紅白なます…こんな素敵な組み合わせ!目から鱗が暇なく…。


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ご飯ものと汁もの

今日のご飯はレンズ豆のごはんでした。これもことのほか美味しくって、定食屋に来た部活帰りの男子生徒みたいな食べっぷりでいただいてしまった^^ゞ写真はないけれど、おみそ汁もお出汁とお味噌と具の加減が絶妙な、ほの甘いおみそ汁で、ついついお代りを。


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白ワインヴィネガー風味のたたきごぼう

最後のたたきごぼうは、色白でそれはそれは美しい仕上がりでした。白ワインヴィネガーはほんのり香る程度。今日のどのお皿も、いつものことながらため息の連続で、一口食べて箸をおき、一口食べて箸をおき…と、丁寧にゆっくり味わっていただきました。
これを入れるお重はどんなにがいいかしら?復習よりも先に、器を選びたくなる。大友さんの素敵な食事。また来年も楽しみです。

遊牧カフェ 反省会。

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山元町で無事に遊牧カフェを終えて、メンバー6人は仙台へ。いつもは街中で遅い昼食をとるのだけれど、この日はナナエ先生がお鍋の準備をしていてくれたので台所教室へ。前日からとった鶏がらスープ。いつもの“ベトナム的かほり”とはちょっと違って、レモングラスも混じったタイ的な美味しい匂いでのお鍋です。朝からみんなで楽しみにしていたから、台所教室につくなりまずは手を洗って、そしてみんなで野菜を切ったり麺をゆでたり…準備が早いのなんのって!あっという間に食べる時間。



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イカ・あさり・海老。大根・ほうれん草・白菜・きのこ・トマト・豆腐。ほかはなんだったかな。とにかく盛りだくさん!それに加えて、Yさんがバイマックルー入りの白身のつみれを作ってきてくれたから、うまみがぎゅぎゅと集まったたいそう豪勢で美味しいお鍋になりました。


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Yさんは気が利くから、もう1品作ってきてくれていました。モツのトマト煮。モツなんて味噌味か醤油味しか知らない庶民な私は、ただただびっくり。ビールが欲しくなっちゃった^^Yさんの具材の組み合わせには、いつも惚れてしまいます。


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デザートはバナナのちまき。このあとに葉っぱをとってココナッツソースをかけて食べるんだけれど、笹の葉に近いところが、笹の葉の香りが移って…しかもおこげになってて…もう絶品!ちなみにこれ、今月の台所教室で習えるので楽しみです。

とまぁ、ひとしきり食べながら、来年の計画なんかをものすごく真剣に意見交換したりして、遊牧メンバーのちょいと早い忘年会は楽しく幕を下ろしたのでありました。ナナエ先生、Yさん、本当にご馳走さま。


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光のページェント

帰り道。Yさんがみんなを送ってくれた時、ちょうど定禅寺通りの光のページェントの点灯時刻と重なって、まばゆい光の渦に身を置く感動も味わうことができました。寒いからこそ映える光。見れて本当によかったです。

お蕎麦。

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夜)お蕎麦・しらす入りかき揚げ・春菊とハムのサラダ

車がない生活だと、毎日買い物して帰ろうという気はさらさら起きず、冷蔵庫のありものでなんとか…という気持ちに。昨日は「しめじ・ネギ・しらす・三つ葉・卵」で雑炊でした。今日もできれば買い物したくはない…「しらす」は使い切りたい…と思ってもメニューは浮かばず。そんな時は誰かに聞いてみるものです。「玉ねぎと人参としらすでかき揚げはどうですか?」そんなアドバイスを受けて今日はお蕎麦となりました。



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三つ葉もあったのでさっくりまぜて。揚げ物も実に久しぶり。しらす入りのかき揚げ…白魚や桜えびのような存在感はないけれど、なんだか美味しい。



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お蕎麦や天ぷらに欠かせない薬味等は、小さな器にあれこれ盛る楽しみがあります。左側の小さな器は、先月立ち寄ったレ・ヴァコンスさんで。お酒をいただくお猪口の類は、ちょっと何かを盛り付けるときにとっても便利。あれっこれちゃかちゃか出すのってとっても楽しいです。

手羽元のグリル。

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夜)ご飯・みそ汁・手羽元のグリル・茄子とトマトのおろし和え・春菊サラダ

時間がない時、醤油と蜂蜜を合わせて手羽元をマリネし、オーブンで焼くと手軽にてりやきチキンが楽しめます。5本焼いて3本は夜ご飯に、2本は骨を外して明日のお弁当用に。明日のお弁当のおかずがちょっと決まっているとなんだか嬉しい今日この頃。お弁当生活、以前よりもだんだん増えてきました。たぶん人生の中でこんなに作っている時期はなかったんじゃないかな。…って、前は全く作っていなかったんですけれど(笑)
家計簿、友達のMさんに加えて、遊牧カフェのSさんも婦人之友社の家計簿を来年から始めるんですって。なんだかちょっと嬉しくなりました。

遊牧カフェ in 山元/12

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今年最後の山元町。昨夜からの雪で道路が心配されたけれど、仙台の雪景色とはうってかわって山元町には雪がない。さすが、宮城の湘南!
さて、今日の遊牧カフェは「絵手紙」。絵手紙は3度目で、クリスマスやお正月をイメージしたモチーフを持参。絵具はそれに合わせて、2種類の赤と2種類の緑と山吹色と白を用意しました。


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来年の干支は巳ということで、ナナエ先生のお宅の巳の置物が大活躍!こういう干支シリーズの小物、どこのご家庭にもちょっとした景品でいただいたのが眠ってますよね。お金がたまりますように~。金運アップを狙います。


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シクラメンやポインセチアも用意したけれど、一番人気だったのは南天の赤い実。皆さんで枝から取り分けて、向きをあれこれ工夫しながら。


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書き始めるとみなさん真剣で、しばし静寂の時。



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みかんも剥いて、冬の団欒のひとときが伝わってくるかのような一枚。


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緑と赤はクリスマスにもお正月にあいますね。



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誰もが色をつけてはがきを完成させると素敵な出来栄えに。誰かを思う言葉も書き添えて。そうしてお互い「あらっ、これいいんでないのー!」「ちょっとあんだ、こんなにうまがったんだわさー」と言葉を交わして和気藹々。楽しく過ごせていただけたなら、私たちもとっても嬉しいです。



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そうそう、前回の鎖編みだけで編むマフラーで、こんな感じに作ったのよ~と作品を見せていただきました。とってもかわいいお孫さんのために編んだケープ。ふわっふわの個性的な毛糸の特徴をうまく生かして愛情たっぷりの1枚になっていました。おばあちゃんの愛情で、お孫ちゃんもにっこにこ。


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編み図もなにもなくても、勘だけで仕立てたベスト。軽いしあったかいし、なにより2日もあれば編み上げられるのがいいねっておっしゃっていただいたのですが、その“勘”はさすが!目を減らしたり増やしたり…自由自在に操って、自分の体にぴったりのベストを作り上げてしまう感覚に私たちは脱帽!


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絵手紙、親しいご親戚やお仲間の年賀状としてお使いになってくださるようで、私たちも楽しい時間をすごして帰ってきました。顔なじみになった方が声をひそめて新しい住まいを構えて再出発することを報告してくれたり、その一方で今回のワークショップに初めて参加された方もいて、「復興」は誰にも等しく訪れるわけではないのだということを実感せざるを得ません。復興を叫ぶ選挙カーの声もここではむなしく単調な響きとなって流れゆくばかり。いつもはいろんな話でにぎわう集会室なのですが、今日は不思議と選挙の話は1度も出ませんでした。

次の活動は2月。
仮設の皆さんに、どうかゆるりと穏やかなお正月が訪れますように。

豆腐キムチ丼。

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昼)豆腐キムチ丼

午前中は陽射しの入る部屋ですけれど、お昼を過ぎると寒々しい感じの室内。あったかいカバーのクッションを出したり、厚手のリネンのテーブルクロスをかけたり…しよう!と朝は思っていたのだけれど、車の色選びで4時間も悩み、何1つはかどりませんでした。でも、人間不思議とおなかは減るものですね。車がないので買い物も出不精。冷蔵庫のものをかき集めてのお昼ご飯。豆腐・キムチ・豚肉・白菜・ニラ・ネギ。キムチはそのまま食べるよりも、炒め物や鍋など加熱して食すことが多いです。さて、食べ終わったので、時間を見つけてテーブルクロスにアイロンをあてなくちゃ。

針山。

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いつもの針山。
去年買ったブリキのミニカップは100個。随分作ったけれどまだまだあるので、思い立ったらいつでも作れるけれど、自分の中にも“ブーム”があって、春以来作っていませんでした。クロスステッチは布を方眼用紙のように見て刺していけばいいので他の刺繍よりは入りやすく、デザインがすぐ形になるのでとても楽しい。今月は、去年予定していて大雪で中止になってしまった刺繍の会を遅ればせながらやりましょうか?という話になって、(本当にやれるかはまだ?だけれど・笑)一足お先に準備を始めました。



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今年もし大雪が降ってまた流会になってしまっても、針山と刺繍キットはお手元にお届けしたいと思ういますので、Yさん、Nさん、Aさん、ご安心くださいませ^^

今日は朝から雪景色。なんだかものすごく寒い朝でしたけれど、まだまだ家の中は「焼肉店の排気口から8メートルくらい離れたところに漂う空気」みたいな匂いがするので、朝から換気。。このままだと、刺繍の会の時の軽食は焼肉をだして部屋のにおいをうやむやにする作戦!になりかねません。鍋を焦がした代償が、かくも大きいとは。とほほ。

和風カレー丼。

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夜)和風カレー丼・味噌汁・蓮根とピーマンの炒め物

来年に向けて、家計簿の準備をしています。社会人になってから毎年同じ家計簿でずーっとつけていたのですが、仕事の忙しさに放っておいたら、あっというまにつけなくなって数年がたってしまいました。定年まであと20年はあるものの、きちんと自分の経済状況を把握して貯蓄等を管理できるようになれたら、きっと今以上に自分の好きなことに充てられるのではないかと思い、来年からしっかりつけることにしました。きっかけはお友達のMさん。彼女も同じように考えていて、一緒に刺激し合ってつけていこうねってことに。今までは支出だけを簡単につけてだけいたのだけれど、婦人之友社の「家計簿」で予算を立ててやりくり上手な人になろう意気込んでいます。マンション購入ら10年経ち、来年は支払金額も少し上がっていったりするので、自分の支出を見直すいいきっかけにもなっています。1人だとまた放ってしまう心配もあるけれど、仲間がいると心強い。彼女との料理・鍋釜食器・手仕事…といった日々の話題の中に「家計簿」が加わって、なんだか楽しみでもあります。でも、貯蓄にも本腰入れるぞー!と意気込むと、大きな出費が待ち構えていたかのようにやってくるものですね。私の車、ちょくちょく故障して修理していたのですけれど、また故障ししまい、これ以上だと仕事や生活に支障がでるので買い替えることになりそうです。10年15万キロよく頑張ってくれました。出費は痛いけれど、これも一つの励みにして来年はやりくり上手な大人になりたいと思います。

鶏はるさめ。

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昼)鶏はるさめ

11月の台所教室の復習。昨日買った鶏ガラでスープをちゃんととって、春雨をたっぷり茹でて2杯いただきました。とにもかくにもスープが美味しいナナエ先生のレシピ。あっさりとしているけれど味わい深いので、ごくごくと喉を鳴らしてスープを飲みきってしまうほど。野菜もたっぷり入れて、熱々のスープをたっぷりはって、空気の換気のために窓を開け放った極寒の室内で食べました。
我が家はいまだにほのかな燻製臭…。毎日洗剤で壁を洗って雑巾で拭き上げての繰り返し。10年分の年末大掃除をしたくらいに疲労困憊。早く消え去って~。これじゃぁ、お友達を招くことができません(泣)

アンソレイユ カレーランチ。

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アンソレイユ/ブイヨン・ド・レギュームカレー

アンソレイユの11月のランチは特製カレーランチ。12月は特製のボルシチ。kamataroさんが作るランチは手間暇を少しも惜しんでいないのでどれもすべて“特製”な感じがします。定期考査期間中の採点マシーンと化している右手をちょっと休めてお友達とランチを食べに行きました。今日はmiyukiさんの(これまた)特製の素敵なアイシングクッキーも販売されるとのことで、開店直後からお客さんが次々来店して、見る見るうちに旅立っていきました。
 さて、カレーランチですが、お肉を使わず野菜だけの旨みがぎゅぎゅーっと凝縮されていて、この1か月継ぎ足し継ぎ足ししながらkamataroさんは命を削って作ったそうです。しっかり休んでねって言ったけれど、来月のボルシチも命かけて作っちゃうんだろうなぁ。miyukiさんもkamataroさんも、お客さまのために妥協はしない追究型。クリスマスという大きな山も控えているから、お体どうぞお大事に。


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チーズケーキ

野菜いっぱいの美味しいカレーランチを食べて十分に栄養補給を済ませた後は、やっぱりデザートもいただきたい。目にも舌にも美味しいケーキは極上品。大事だ大事に食べようって思うのだけれど、いつもあっという間に食べ終わっていしまいます。朝は横殴りの風に雪が吹きすさぶお天気だったけれど、お昼過ぎには明るい陽射しも出て、ちょっとしたいい時間を過ごせました。
今日もおいしかった。ごちそうさま。
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