春色の針山。

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遊牧カフェのドネーションパーティーのフリマ用に、針山をこしらえました。
直径4センチの小さな針山です。





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今まで(なぜか)暗色のリネンに刺すことが多かったのですが、今回初めて白のリネンに柔らかな色の糸を合わせてみました。どなたかの手に渡るといいのですけれど。

粉の世界。

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ナディハウスに江別製粉さんをお招きして「粉の世界」のお話をうかがう…という企画があり、参加してきました。小麦の種類や育成法、製粉の仕方、特徴を生かしたパン作りのことなど、普段は聞くことがないお話をいろいろと説明してくださって興味深い会でした。麦の穂も、よくよく見ると品種によって表情がずいぶん違います。




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質疑応答などを挟んでの小休憩。お茶の時間にはMさんのロールケーキが振る舞われました^^




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朝から5本のロールケーキを作っては巻き、作っては巻きして準備したMさん。ご本人はとっても恐縮していたけれど、いつも通りとっても美味しかったです。

小麦を今まで以上に身近に感じることのできた1日でした。

ナディハウス ルヴァン課part2-4

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日曜はナディハウスのレッスンでした。新しい素敵なお教室にはスペシャルな電気オーブンが設置されていて、今日はそれで焼き上げてもらうことに。音もほとんど聞こえず、ゆっくりじんわりとパンの生地が膨らんでいくさまがとても美しく、ずーっと眺めていたいねって盛り上がりました^^



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パン・オ・レザン

今日はレーズン発酵液のお勉強。フォアタイク法(前生地法)で作っていくパン・オ・レザン。レーズン発酵液ならではの生地の甘みがとっても美味しいパンです。



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パン・ド・カンパーニュ

こちらはレーズン発酵液を使い、ストレート法で作りました。ライ麦粉入りなので生地はゆるゆる~籠に布を敷いて発酵させます。




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温野菜のバターソテー クミン風味の半熟卵添え

先生の今日のお料理はたっぷりのお野菜ととろり半熟卵。クミン風味の出汁に漬けておいた卵は風味がよくって、おまけにその出汁を煮詰めたものを野菜に添えて食べたのだけれど、とっても美味しい!今日は同じグループのりんごさんのお家の車で送っていただくことになっていたので、久しぶりにスパークリングワインも楽しめました。



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新しいオーブンの威力はさすがな感じで、パンのクラスト(外側)は薄くって香ばしく、中はふわっふわ。家での再現性は難しいけれど、たまにはこの素敵オーブンで極上のパンを頂きたいな~。



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チーズクリーム2種

ゴルゴンゾーラとリコッタチーズのクリームもとても美味しかったです。美味しいパンとワインとチーズ。そして仲間と先生との楽しすぎるおしゃべりは止まらず…です。

自家製酵母なんてとっても難しそうで今まで考えたこともなかったけれど、先生のお話を聞いて失敗せずに作れるかも!とちょっと思い、そしてなによりレーズン酵母で作ったパンがとっても美味しかったので「ちょっと起こしてみようかな」という気持ちが湧いてきました。週末にでも、やってみようかな~。

ビーフシチュー。

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夜)ご飯・ビーフシチュー・春キャベツとトマトのスープ

温かくなったかな…と思ったら強い風と時折降る雨。春の訪れを告げるサインとはわかっているけれど、できればんもっと穏やかに…かつ速やかに春になってほしい。まだまだ春を実感できないので、今夜はシチューです。




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卒業式からもう18日。受け持ちの生徒と別れた寂しさは入試の慌ただしさであまり感じていなかったけれど、クラスが一致団結して頑張った行事のあれこれをまとめたDVDを餞別代りに郵送しようと思ってダビングを始めたら、あーとってもいい子たちだったなぁ~と思って少し感傷的になってみたり。でも、あと3週間もすればまたたくさんの新入生を迎えてまた別の楽しさが始まるのだと思うととてもわくわくします。毎年、月日は同じように過ぎ行くけれど、1人として同じ生徒はいないから、苦しいことも楽しいこともどんなことも着古した感じはしないのです。この仕事につけて、本当に良かった。そんなことを思う夜です。

あれから3年。

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あれから3年経ちました。
仙台市内に暮らす私の目には、あの日を思い出させるようなナニカはもうあまり映りません。でも、遊牧カフェでの活動や、石巻の実家へ帰る道すがらや、そしてTVに映し出される東北各所の風景には日常とかけ離れた生活がまだまだ数多く残っているのが現実です。もしかしたら、時間の分だけ事態は深刻化してきているものも少なくはないかもしれません。「あの日を忘れない」ということは大切だけれど、「あの日を忘れないようにしよう」と思うことができる立場にいる私は、かなり恵まれ立場にいるということなのです。
3.11だけが震災なのではない。過去の出来事として忘れないようにするのではなく、今も大変な状況下で難儀なされている誰かに思いをいたし、そして自分の身近な家族や友人…といった人のありがたみを大事に。そんなことを、繰り返し繰り返し感じた3年目の今日でした。

車麩ソテー。

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朝)ざる蕎麦(オクラ・おろし)・車麩のソテー

人の睡眠はよく1まとまり3時間とかいいますが、夜更かしすると寝坊が気になって3時間後に目を覚ましてしまいます。いつもは目覚ましのセットを確認してからすぐまた寝るのだけれど、めずらしくえいっ!と起きてみたりしました。夕方の陽も長くなりましたが、朝も少しずつ夜明けが早まっているんですね。ランチ用のと思ってサンドイッチの準備はしてあったけれど、朝ごはんになるものは何にも入っていない私の冷蔵庫。以前、大好きなテイクアウトのおにぎり弁当の中に入っていた車麩のソテーを思い出し、朝ごはんに。豚ばら肉だと思って食べる車麩ソテー。なかなかいけます^^

遊牧カフェ in 山元/20

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月1回の遊牧カフェ。今月も山元町の仮設へお邪魔してきました。
ナナエ先生も体調復帰後の初参加。そして今回は以前「石鹸の会」で講師を務めてくれた圭子さんがまたまた講師を務めてくれて、端切れをいかした「裂き織で作る小さなマットの会」をしてくれました。圭子さん、ありがとう~!



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端切れはナナエ先生のおばあ様が生前楽しんでいらっしゃった手仕事のものからどっさり持ってきてくれました。色とりどり柄もいろいろ、もう何にも使えないかな?と思えるようなものも大事にしまわれてあって、今回の「裂き織」では大活躍!参加者のかたにお好きなものを選んでいただいたのですが、さながらワゴンセールの賑わい^^





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ダンボールの台紙に毛糸の縦糸を巻いて、長く裂いた布を通して織っていくという単純作業。でも、単純作業ゆえに皆さん集中して取り組まれてらっしゃって、仕上がりの綺麗なマットが次々と完成していました。この日は圭子さんに何から何まで本当にお世話になって、台紙などの下準備もレクチャーもすべて圭子さん~。じゃ、遊牧メンバーは?といいますと、ナナエ先生は個包装にしてきたフランスの修道院のチョコレートとお茶をせっせと振る舞い、Sさんは最近よくお茶飲みに来てくださる仮設の方とおしゃべりを、私は2歳児と絵本を読んだり絵をかいたりのお相手。こんな感じで今月の遊牧カフェを無事に開催してくることができました。

さて。
もうすぐ震災から3年が経ちます。テレビでも最近いろんな特集がくまれたりして、被災地に再び関心が集まっておりますが、私たち遊牧カフェの活動から感じたことを少し書かせてください。
山元町の仮設には震災の半年後に初めておじゃまし、今回で20回目を数えました。時間の経過は確かに人の心の傷を少しずつ癒し、地震や津波の恐怖を少しは和らげたのではないかと思います。しかし、この3年の月日で、仮設の人々の暮らしはどう変わっただろうか?と思うと、ほとんど進展はないのではないかと思えます。遊牧カフェは山元復興センターのポスティングチラシの制度を利用して、活動している仮設の各戸に毎月チラシでお知らせしているのですが、当初85枚だった必要枚数は現在70枚。減った15枚はきっと仮設を出て自宅を自主再建なさったり、家族や親せきのもとに身を寄せなおした方々の数。中には、別の仮設へ移られたという話も聞きました。であるならば、まだまだ多くの方々があの時のまま、仮設での生活を続けているわけです。遊牧カフェに参加してくださっている方とお話しすると、家の自主再建は夢のまた夢。現実は復興住宅を待って入居するしかない…という声が多く聞かれます。でも、その復興住宅もいったいいつ建つのやら。仮設での生活はまだ当分続きそう、そういうため息が多く漏れ出ています。一方で、2年くらいが目安の仮設住宅は痛みが目立ち、不便さや我慢は自然と大きくなっているのではないでしょうか。震災から3年。「仮設での暮らし」は、まだまだ震災から脱していないのが現状なのです。

そして、
私たち遊牧カフェの活動はいつまで続けようか。そんな話もメンバーの中で交わされました。でも、誰も「活動の終わり」を口にする人はおらず、「仮設があるかぎりは活動していこう」という方向へ。何度かこのブログでもご紹介してきましたが、私たち遊牧カフェメンバーは6人、そこに時々強力な助っ人にお手伝いいただいたりして活動しております。そしてその活動費用はといいますと、さまざまな場面でご協力頂いた多くの方からのご寄附で成り立っております。直接ご寄附いただいた場合もあれば、ナナエ先生の教室で行った各種ワークショップやドネーションパーティーでの参加費というカタチだったり。本当に、多くの方々のご支援があってこそ成り立っている活動だと思います。本当に本当にありがとうございます!そして、私たちは今後も遊牧カフェの活動を続けていきたいと思っておりまして、今年もドネーションパーティーを開催いたしますので、ふるってご参加いただければと思いお知らせする次第であります。

この記事はちょっと長くなってしまいましたので、ドネーションパーティーについてはまた別記事でお知らせいたしますね。活動報告やら御礼やら告知やら…とせわしなくて申し訳ありませんが、今後ともどうぞ遊牧カフェをよろしくお願いいたします。

おめでとう。

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Mちゃん、入籍おめでとう!!!

高校入試の採点も無事終わってへとへとになって帰ってきたけれど、夜は一転して賑やかで楽しい時間に。教え子がめでたく入籍し、結婚式のご案内やら何やらで8時過ぎから集まりました。私は忙しかったからお茶しか出せない~と思っていたけれど、みんなちゃんと大人になっているので準備はOK~。部屋を暗くして、ウエディングソングが出てこないから何故かバースデーソングを替え歌にしてケーキの登場。Mがものすごく感激してくれたので、みんなよかったね。




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この日集まった教え子は3人。3年間担任した3人で、進路もばらばらなんだけれどいつも仲の良い3人。一番最初にMが結婚したので、他2人はちゃんと後に続けられるよう祈りを込めてケーキ入刀の練習(笑)6月の結婚式、とても楽しみです^^

まずは入籍おめでとう!そして同居、がんばって~♪♪

羊毛レッスン。

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今日は高校入試の日でした。受験生の方々の必死さを存分に感じた1日でした。
教えることを仕事にしていますが、新しいことを知ることや習うことがとても好きです。先月、卒業式の前倒しの振休を利用してLa Famille Moutonさんで行われている羊毛レッスンに参加してきました。




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友達と一緒に作ったのはティーゴゼ。グレーのほうはお見本で、私たちのは茶色のほう。私たちの方は長くなってしまったけれど、きちんと丈夫なティーゴゼができて大満足です。以前にもbloomのikumiさんに教えていただいた羊毛。羊毛は本当に奥が深くて魅力的だなぁと再確認!ティーゴゼを作るときのポイントをしっかり教えていただいたので、熱が冷めないうちに復習しておかなくっちゃ。




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こちらのバックは、この日ご一緒にレッスンを受けた別の2名のかたの作品。ものすごく手際よく作ってらっしゃって仕上がりもとても綺麗でした。バックを見ると、またバックのレッスンを受けてみたいと思ってしまう。それぞれコツが違うだろうから、そういう“コツ”を少しずつ自分のものにできたらいいな。

帰りの車の中、友達と楽しかったね、ためになったね~と、大興奮しながら帰った日でした。習うって、本当に楽しい。

ボロネーゼ。

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夜)ボロネーゼ・グリーンサラダ

友達がローリングストーンズのコンサートに酔いしれて東京から帰ってきました。行くたびに、ストーンズって最高だ!って思えて仕方がないそうです。目を輝かせていきいきと話す姿を見て、その満喫度がよくわかりました。何かに夢中になった姿は見ているこちらも気持ちがいい。手が上がるようになったら、私もこっそりミックジャガーのポーズを真似てみようっと。

サーモン&いくら。

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夜)サーモンといくらのちらし寿司・おみそ汁・キャベツの浅漬け

今日は雛祭。
桃の節句にちなんだ飾りは部屋に何もないのだけれど、せめてちらし寿司でも食べようかと思ってお魚屋さんへ。綺麗なサーモンに惹かれて、次のスーパーではいくらに吸い寄せられて、雛祭価格で割高感が否めなかったけれど自分に大盤振る舞い。それでなくても、間もなくやってくる消費税増税に向けてスーパーの表示価格が税込から税別に変わっていて、ついつい見た目の割安感に騙されてしまいいつもより物を買いがちになっているので、余計にお金をつかっているような気がーー。でも、たっぷりとご飯にイクラを乗っけて食べるこの幸せは、なかなかいいものです。

焼き牡蠣。

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夜)おにぎり・けんちん汁・焼き牡蠣

2月3月は送別会等の会合や行事等が多く、食事は外食や買って済ませてしまうこともしばしば。ですからぱくぱく日記もなかなか自前のご飯が少ないと思います。(って、すでに言い訳・笑)
さて、昨日の卒業式から一夜明け、職場の卒業祝賀会でたんまりといただいたお酒も後に残らなかったので、何か作り置きでもしようと思ってミートソースを作りました。前回、『ビストロ流ベーシック・レシピ』の谷シェフのレシピでとても美味しくできたので、今回も牛肉700g赤ワイン500cc用意してじっくり手間かけて。7回分、小分けにして冷凍保存。2か月は楽しめると思うと、なんだかそれだけで楽しくなります^^

夜は久しぶりにおにぎり。最近、美味しいおにぎりとの出合いが何度かあって、その結び加減というものの難しさを改めて知りました。おにぎり、実に奥が深いです。おかずの焼き牡蠣はポン酢でさっぱりと。今日はこんな夜ご飯でした。

美咲。

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3月1日。
卒業の日、私にとって5度目となる卒業生を送り出しました。

花霧居さんでその日出合った薔薇の名前は「美咲」。可憐な立ち姿、清楚な香り。生徒1人1人百花繚乱、人生を自らの力で咲かせていけますように。

卒業おめでとう。
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