パウンドケーキ。

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パウンドケーキ

この前のお休みの日に、Mさんのところでパウンドケーキを一緒に作りました。(ご馳走になりました、ではなくって、一緒に作りました。というところがポイント・笑)すべて計量済みの材料で、丁寧なご指導のもと、最後の型入れの仕上げはやってもらって、焼き立てよりは数日寝かせたほうが味が馴染んで美味しいのよって言われたから、数日寝かせました。ナイフを入れて切った時の香り!Mさんの漬けたレーズンやドライフルーツからのいい香りで、すごく贅沢な気持ちに。



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切り分けてお昼代わりにまず2切れ。しっとりと生地が落ち着いていて、寝かせるってやっぱり大事。独り占めして食べたいけれど、美味しい気持ちは分け合いたいから、夕方遊びに来る友達とも一緒に食べよう。
ご馳走様でした。

オオタナナエ台所教室(H27.12.26)

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台所教室の12月のメニューは「鍋」。ここでの鍋で、過ぎ行く年を思い、年末なんだと感じます。でも今年は、なんだかまだ年末の感じがしない!月末の感じもせず…たんなる週末の感じ。単なる週末を過ごしているので、もちろん大掃除といった年末の年中行事も手を付けず。新年を迎える意気込みはあるんだけれど…矛盾してる??

さて、戻りまして、鍋の話。ナナエ先生のところの鍋には、よくカリフラワーが入ります。最初は鍋にカリフラワー??といった感じだったけれど、今や欠かせぬ存在。今日はじゃが芋も入ったから、いつも以上に満腹感が早い気がします。でも、おなかいっぱい、はちきれそーと言いながら、みんな食べていますけれどもね。




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Long ga xao cu cai tay(鶏レバーとカブの炒め物)

こちらは栄養満点なレバーのおかず。レバーって苦手な人と得意な人と別れやすい食材だけれど、私は大好き。年々大好きになっていて、焼き鳥屋ではレバーとハツは真っ先に頼みます。今日のレッスンでも、苦手派と得意派に分かれていたので、苦手な人は蕪を大目に、得意な人はレバー大目に、それぞれうまい具合に取り分けて。



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Lau heo(豚肉の鍋)

鍋は豚肉メイン!肉団子と豚軟骨と、1つのお鍋に2種類の豚肉素材。豚軟骨のこりこりとした噛みごたえが美味しく、時々レモン塩胡椒ダレにつけながら味を変えて。



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お鍋の〆は中華めん。一度下ゆでしてあるので、食べるときにお鍋のスープでちょっと泳がして温めればOK!お腹いっぱい、お腹いっぱい過ぎる夜。



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Banh cuon ngot(甘い蒸し春巻)

どんなにお腹がいっぱいでも、デザートは必ず付きます。今日はクレープのようなこちら。甘い蒸し春巻でココナッツを巻いて、トッピングのピーナッツごま塩でいただきます。甘いけど甘すぎず、ごま塩の加減がとってもいい。本当におなかいっぱいなんだけれど、2つくらい箸で一気に口に放り込んで、素朴な甘さを堪能。

今年も美味しいご飯をたくさんいただきました。また来月(来年)も、どうぞよろしく。

いつものサラダ。

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Mさんのいつものサラダ

お休みの日のお昼。お呼ばれしてMさんちへ。
いつものサラダ、いつものたっぷりなサラダ。ここから始まる食事の時間がとても好き。

水引の会。

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遊牧カフェの活動は終わりましたが、遊牧メンバーとの絆はずっとずっと持ち続けていきたい。一緒に手仕事して、ご飯を持ち寄って。そんな関係が続くといいな。そう思っていたときに、以前、遊牧カフェの活動にいろんな形で貢献してくださった「水引」作家の内野先生が本を出されまして、それを手に取ってみたら、どれも作ってみたいものばかり。ちょうどお正月に向けて箸袋を仕立てようと、せっせと「淡路結び」をしていたこともあり、とってもタイムリー。他のメンバーも賛同してくれて、我が家で「水引の会」をすることに。集合時間は11時半。ということは、まずはハラゴシラエから。



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キッシュ2種

Yさんが作ってきてくれたキッシュは2種類。玉葱ありと玉ねぎなし。Rちゃんが玉ねぎ苦手だから、有&無で作り分けてきてくれて、Rちゃん感激してました。ズッキーニに、パプリカ、お豆も入ってたいそう具だくさん!焼き立てを持ってきてくれたから、温かく香りよいキッシュを楽しむことができました。幸せ。




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こちらはそのRちゃんが作ってきてくれた、お大根の煮物。この上のトッピングのあんが素晴らしく美味しかった!干し椎茸や帆立など、旨味がたっぷりでる食材が使われていて、あっさりしたお大根の煮物がまるでお店の味!鶏挽とかでのあんはよくあるけれど、こういう具沢山とってもいいな。また作ってほしい。



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仙人Sさんが作ってきてくれたのは、さつま芋の胡麻和え。でも、普通の胡麻和えじゃないの。さつま芋も確かに甘みのあるお芋さんだけれど、その甘みじゃない別の甘み、旨味が感じられて、味付けに何入れたの?と聞いたら、白みそが隠し味に入っているんですって。さすがだね、仙人は本当に野菜の声に耳を傾けて美味しさ引き出すな~と、感心しました。これ、たくさん作ってきてくれたから、夜ご飯用にと、朝ごはん用にと、たくさんおすそ分けしてもらいました。




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そしてこちらのとびきり綺麗なサラダは、もちろんYさんの彩りサラダ。ドレッシングは「手作り柚子蜂蜜」をベースにしたもの。いつもながら彼女の作るサラダは大歓声で迎えられるサラダ。今でこそ驚かなくなったけれど、オリーブのトレーも、キッシュのトレーも、ドレッシングの瓶も何から何までお持込み。盛り付ける手際を見るのも楽しい。さすが×100回!



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で、私はというと。たくさん食材買っても、明日から料理しないかもしれないし…と思い、食材使いきりメニューを。まずはオニオングラタンスープ。玉葱、バター、バケット、チーズ、鶏がらスープだけ。でも、寸胴鍋で1時間半必死にかき混ぜました。技術はいらず、忍耐だけ使用。1人分で1.5個の玉葱。体にもいいでしょ。でも、Rちゃんは玉葱が食べられないから、私も気を利かせて別のものを用意しました。人参とバターと牛乳だけで作る人参ポタージュ。1人分1本の人参。こちらも体にいいはず^^



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もう一つは、おせちの中に入れるローストビーフ(牛のたたき)の試作を兼ねたこちら。付け合せはベビーリーフ。人参のラペは私ではなく、仙人Sさん作。ラペがなかったらどんなにか彩りに欠いた一皿になったことか。さすが仙人!なんでもお見通しだね~。で、この人参がとても美味しいの。美味しい秘訣は、仙人の畑で採れた自家製だから。そして味付けも刻んだオリーブが入っていて、洒落てるの。私のベビーリーフは味なしです。Yさんの柚子蜂蜜ドレッシング掛けました。お皿の上でもみんなに助けられている私です。

たくさんのお料理を食べて、おしゃべりして。そうしてから、いよいよ「水引の会」。



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もちろんテキストは内野先生の出版なさった「水引」。
あわじ結び、梅結び、玉結び。Sさんなんかは干支飾りの「午」まで作って、みんなとっても満足。家でもできるように、持ち帰り用の水引をお渡しして。皆と一緒にやるって楽しいね。



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最後は、Kさんお得意のアロマの時間。好みの香りになるように、精油を調合して、ロールボトルに入れて、いつでも好きな香りを身にまとえるように。こういうちょっとしたお楽しみを組み込んでくれて、さすが気が利いてます。

丸一日、とっても楽しかった!

renache



冬のひととき、友達と珈琲時間を過ごそうと、renacheへ。

いらっしゃい、と笑顔で迎え入れてくれるその空間に、街の喧騒は届かず。

午餐。

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豆乳ジュース

例年よりも暖かな冬の日。
素敵な方に誘われて、それはそれは素敵な午餐をいただきました。



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季節のスープ

体が喜ぶ冬のスープ。立ち上る湯気までもご馳走。



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サラダとおかず

野菜が本当に美味しい。一つ一つ丁寧に手がかけられたおかず。



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3種類のジャム

お腹いっぱい!おしゃべりも弾んでくつろいでいたら、メインはここからでした。



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パンケーキ

そういえば、今日は「パンケーキ」をいただきにきたのでした。
このパンケーキがことさら美味しい。手作りのジャムなどをつけて頂きました。パンケーキもジャムも美味しくて次々口に入れたい、お皿の上と食べる速度の調整…難しい!



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6人で囲んだ大きなテーブル。
忘れられない時間を過ごすことができました。誘ってくださってありがとう。

遊牧カフェ。

遊牧カフェ。

東日本大震災の後、オオタナナエ台所教室のナナエ先生を中心に、震災ボランティアの活動が始まりました。最初は支援物資の収集と提供。その後、石巻方面での炊き出しなど。自分の人生の中で「未曽有の」という言葉を使うことはきっと後にも先にもこの東日本大震災だけだろうと思うのですが、日を追うにつれて、月が何度か変わっても、目に見える進展は感じられなくて、自分たちができる範囲で、震災ボランティアを継続していきたいという思いがあって、メンバーが対応できる戸数の仮設を探し、山元町の旧坂元中仮設を訪れることに。一番初めはベトナム料理「ボッチン」の炊き出し。その後、徐々に手仕事ワークショップへと内容は変わっていって、メンバーができる手仕事、メンバーのネタが尽きた時には強力な助っ人にお越しいただいて。もちろん活動には資金が必要でしたが、多くの仲間や仲間の知り合いや、活動を人伝えに聞いた方など…本当に多くの方が協力してくださって、活動を続けることができました。

できることを、できる限りの間続けていこう。
でもそれは、長く続けていくという意味ではなく、仮設から次の住まいへとそれぞれの方々が無事に移られて、私たちの役割が必要でなくなる時までということ。

1つ冬が過ぎ、
また冬が過ぎ。

山元町での活動も丸4年が過ぎました。
最初は120戸以上に配っていた開催案内のチラシも、ここ数か月は35枚。
春には皆さんようやく復興住宅や住宅再建の目途が立ち、きっとこの冬が最後の冬。

遊牧カフェの活動を、終える時期がきました。

5度目の冬を仮設で迎えるということは、「未曽有の…」であったとしても、きっと思ってもみなかったこと。仮設生活を余儀なくされていた方々は、本当にお辛かったかと思います。それでも、手仕事のワークショップでは、笑顔でおしゃべりに興じてくださって、私たちメンバーもすっかり顔なじみになったあの方々との月に1度の手仕事が、とても楽しい時間でした。

12月5日(土)。
最後の手仕事ワークショップは、毛糸でボンボンをたくさん作って、リースや小正月の餅飾りに見立てられるような小物作り。

もう仮設から転居なさった方も参加してくれて、いつものように笑顔でおしゃべり。また来月行ってしまいそうな、そんな雰囲気での最後の遊牧カフェ。ふと見ると、皆さんの手荷物や装いを見てみると、今まで手仕事で作ってきた、プラ籠だったり、ブローチだったり。普段使いで使ってくださっているんだなと、ちょっと胸が熱くなりました。

遊牧カフェのボランティア活動、ひとまず終了です。

いままでいろいろとご協力くださった皆さま。
本当に本当にありがとうございました。
皆さんのお陰で最後まで滞りなく活動できました。

山元町の皆さん今まで本当にお世話になりました。そして、山元町をはじめ、まだまだ震災の影響でさまざまな制約の中で過ごされている方々が、一日も早く復興されますよう、心から祈ってやみません。

              以上、遊牧カフェの活動の終了を報告いたします。


追記/
ナナエ先生、Oちゃん、Yさん、Sさん、Rさん、Kさん。
一緒に活動させていただいたこと、絶対に忘れられない経験になりました。力を合わせられる仲間を得られたことは大きな財産です。

3月の食事室 台所の北風開く

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ブラックベリーとマリーゴールド茶

まだ、昨年度末の思い出が残っていました。
大友みゆきさんの食事室この日はレ・ヴァコンスさんでの開催。
毎回、大友さんの付ける食事室の名前が美しくて、心を「よそ行き」にして楚々として出かけます。食後に出された春色のお茶。目でも楽しむひととき。



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レ・ヴァコンスさんの静かな明るさに包まれて大友さんのお料理をいただきます。




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丁字麩と湯葉の黒胡麻

お麩の使い方、酢の使い方、お米の炊き加減。大友さんのお料理では次々に新しい扉が開いていきます。



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本日の1品

春の山菜。こちらの味付けも、絶妙!



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黒千石豆寿司

きりりと男前に仕上げられた端正な豆寿司。




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九条ネギと白胡麻スープ

麩、酢、ご飯だけでなく、胡麻の使い方も、食材の火入れ加減も大友みゆきワールド。




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たらふく豆とブルーベリー、ローズヒップ酢の寒天

麩、酢、ご飯、胡麻、火入れ…はもちろんのこと、豆も!!
レシピに並べられた調味料や手順はとてもシンプルなのに、その組み合わせと加減のバランスが一般のそれとは違って、惚れ惚れしてしまうのです。清々しく端正な生活をなさっている大友さんだからこそのなせる業。そんな境地にすこしでも近づきたくて、いえいえ…違うな、すこしでもあやかりたくて、食事室の扉をそっと押し開く。そんな気持ち。

いつも美味しい食事をありがとう。

オオタナナエ台所教室(H27.3.28)

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Banh troi (黒糖白玉だんご)

3月の台所教室。
転勤まであと数日…という、この上なく暗く沈みこんだ日々のさなかだったものだから、写真の枚数がとっても少ない!振り返ってみると、人生で3本指に入るくらい落ち込んでいたかも。あ、今はとっても元気ですけれどね。

一番最後のデザートからのご紹介。
中に黒糖が入っていて、とってもシンプルなんだけれど、そこがまた美味しい、見た目も素朴でかわいい。ベトナムスイーツは気取らず、いつも可愛い。



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こちらは蓮根の和え物。蓮根やセロリや人参や大根。しゃきしゃきとした歯触りがたまりません。



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Goi sen chay (蓮の精進和え)

トマトの薔薇のあしらいで、なんだかとても女子力の高い雰囲気になりましたけれど、冷蔵庫にありそうなお野菜ばかりというのが嬉しい。



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My Quan ga (中部名物汁なし和え麺)

ターメリックの黄色。檸檬の黄色。卵の黄色。黄色の饗宴!なんだか黄色がとっても目に鮮やかで、うどんのもちもち感との相性も抜群!

ようやくこれで昨年度分の報告、おしまい。
最近細々な更新ですけれど、見に来てくださっている方、本当にありがとう。
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