3月の食事室~古都と花狩り~

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生麩とドライチェリー、発行豆乳マーガリン焼き

大友みゆきさんの食事室へ。
今日の1皿目は2種類の生麩から。あの生麩の何とも言えない食感、さっと焼いてあってほのかなぬくさ。雪のような稚内産の塩が何ともたまりません。京の雅な産湯に使っていない田舎者ゆえ、トーストくらいの大きさの生麩があればいいのに!と思う私。



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茹で卵の菜の花米こうじ味噌ソース

冬の寒さが和らぎはじめ、春の訪れが…そんな季節感が感じられる1皿。鶏が卵を産み温め始める春。菜の花の緑が目にも鮮やかな春。季節感を大事にする大友さんは、やっぱり素敵なアーティストです。



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カシューナッツご飯
北海道産ふのりと白玉麩、たんかんピールの柚子白味噌汁

大友さんのご飯の炊き加減は抜群なのです!いつも有機の美味しいお米を各地から取り寄せられていて、お料理に合ったお米を炊いてくれるのですが、今日も美味しかった!土鍋で炊いていらっしゃるそうだけれど、大友みゆき監修で炊飯器を売り出してほしい。切望します^^



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手亡豆の稚内産塩まぶしと薄切り干し柿

しょっぱいのと甘いのと。しょっぱいのと甘いのと。交互に食べて至福の時。つぶして丸めた手亡豆は口どけがほろほろで、上品な豆の味が塩とよく合う。貴重な干し柿はよくよく味わって。



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抹茶豆乳

最後は抹茶豆乳。イソフラボンって口にするとどうしてこう落ち着くんだろう。一緒に出していただいた炒り黒豆をぱりぽりしながら、ほんのり甘い抹茶豆乳を口にする。春はすぐ来てほしいけれど、こういう温かい飲み物を存分に楽しめる冬も手放したくないような。

今日も穏やかで美味しい食事室、大友さんありがとう。

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