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遊牧カフェ in 山元/15

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山元町での遊牧カフェも15回目。
今回は仙台市内でさまざまなお教室を開催されていらっしゃる「ラ・ベルヴィ」の横田先生をお招きしてのタッセルのワークショップ。本格的な本物の先生に来ていただけるということで、遊牧メンバーは大変心強くこの日を迎えました。これも、ナナエ先生の台所教室に通っているKさんがご紹介くださったから。Kさん、本当にありがとう!



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部屋を、小物を、美しく飾る小物「タッセル」。日常生活でなじみのない方も多いかもしれないけれど、可愛くて綺麗なものが大好きな山元の皆さんには、とっても気に入ってもらえたようです。作りやすいようにとキットを横田先生がキットを準備してくださって、1番人気だったのはピンクでした^^(ふふ、やっぱり!)
ところどころ難しいところもあったけれど、皆さん集中して手を動かしていらっしゃいました。



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分かりづらいところや、確認が必要なところは、横田先生がお1人お1人丁寧に回ってくださって入念なチェック!美しいものを作るときは、焦らず一つ一つきちんと丁寧に~が大切ですものね。



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1時間半の作業を終えて、みなさんご自分のタッセルを無事に完成させ、何に付けようかしらって思いを巡らせるひと時。

参加者最高齢のHさんは、「私ね、今回もチラシを頂いてから、この日を楽しみにしていたのよ。楽しいことは、自分から出かけて行かなくちゃ、手に入らないものね。」といいながら楽しそうに手を動かしていらっしゃいました。今日も皆さんが楽しいって思ってくれるような時間を提供できたかな?そうだったら嬉しい。それが、私たち遊牧メンバーの原動力になっているんだと思います。

でも、そんな楽しい時間の提供も、私たち遊牧メンバーだけでは限界を感じることもあって、今回のようなその道に精通していらっしゃる方にお手伝いいただけるということは本当にありがたいことだと思います。必ずしも毎回違ったワークショップを!と考えているわけではないけれど、お馴染みになってきた編み物や絵手紙の間に、日常生活では触れる機会のない素敵なものを作ってみるっていうのは、とても心躍ることだと思うんです。水引、手作り石鹸、パステルアート、タッセル。お手伝いいただいた方には、感謝しきれません。本当にありがとうございます。


そして、いつものように仮設の集会所でのワークショップの終えて、参加者の皆さんのお見送りをしていたら、Yさんの持っているバックに目がいきました。あーーーー!それーーーーー!!



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作ったのはYさんの旦那さんのMさん。今日はご夫婦で参加なさっていて、Mさんがいろいろと説明してくださいました。「プラ籠の会は俺入院していて最後の取っ手のつけ方教わんながったんだげど、あれは平織だったけんども、俺は~でやっでみで、籠を編んだんだ。ほんで、ほら、水引で飾りば編んでみでさー。」そして、玉野編み方は水引の会では教わらなかったけれど、水引の内野先生と生徒さんたちが仮設の皆さんに送ってくれた七夕飾りの玉をほぐしてみて、構造を理解し、自分でも玉を編めるようになったのだとか。Mさんてば、どこまで勉強熱心なんですか!と、私たち一同驚いてしまいました。今回のタッセルも、もしかするとMさんの手にかかって、新たな進化をとげちゃう??なんてことを思ったり。一期一会のワークショップも、こうやって皆さんの生活の中に根付いていることを垣間見れて、嬉しい気持ちいっぱいで今日も帰ってきました。

遊牧カフェは、今後も頑張ります。

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