おせちの会。

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おせちの会

2014年も終わろうとする頃。
「おせちの会」に声をかけていただいて、人生で初めての本格おせち料理を作る機会に立ち会う事ができました。メンバー5人で作業を分担して、数日前から仕込むもの、当日みんなで作業するもの、すべて1人でやったら目が回りそうなことも、力を合わせたらそれはそれは豪勢なおせちに。あ、でも、ほとんどは他の4人の皆さんがものすごい勢いで試作に次ぐ試作を重ねたり、事前準備が丁寧だったりして、私はおろおろするばかり。手よりも「えー次はどうするのーー!?」という口ばかりが騒がしい状態でした。来年こそは戦力になれるようにしますので、どうか「除籍」しないでくださいね。
では、そんなおせちをちょっと紹介させてください。




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鯛をすり身にしてこしらえた「伊達巻」。牛蒡と人参の「八幡巻」。ニシンを挟んだ「昆布巻」。「お多福豆の抹茶揚げ」。贅沢にも「ローストポーク」と「前沢牛のローストビーフ」。奇跡の色合い「りんご羹」。しっとりと甘い「アプリコットの甘煮」。



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大きなお鍋2つで煮込んだ「お煮しめ」。蓮根も人参も飾り切りに。100g1000円の絹さやにはさすがに手が出ず、緑のさし色はさやいんげんで。




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贅沢食材「車エビ煮」。箸が止まらない「たたき牛蒡」。つやっつやな「黒豆」。くちなしで色づけた「栗きんとん」。柚子の香りをぎゅっと加えた「紅白なます」。梅型の「マッシュポテト」。あしらいには、南天に加えて紅芯大根とビタミン大根で作った梅の飾り切り。




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こちらは、お多福豆を美味しく煮てから、抹茶の衣をまとわせて揚げる…という手間がかかった一品。

こんな感じで、朝の10時集合で(もちろんその前に皆さんの事前準備があったおかげでなのですが、)2時近くには調理を終え、お重に詰める作業をしました。おせちを作るのも初めてならば、おせちをお重に詰めるのも初めてだったのだけれど、美しく盛るって本当にムズカシイ!



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ハゼのお雑煮

おせちの会のメンバーはとにかく皆さん本当に手際よく作業を進める方々で、大変刺激を受けました。貢献度の低い私でしたが、皆さんハゼのお雑煮を食べたことがないというので、それならば!とおせちの調理が終わった頃、振る舞うことに。慌てふためく中での調理でしたがなんとか完成。石巻の実家のお雑煮はもうちょっと蒲鉾が豪勢で、いくらもたっぷり乗りますが、とりあえず今日はお味見程度ということで~。気に入っていただけたら幸いです^^




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こうして忙しいながらも楽しく美味しい「おせちの会」は終了。それぞれが自宅へと手作りおせちを持ち帰ったのでありました。

これまで40年生きてきて、おせち料理ってそれほど心ときめくものではなかったのだけれど、材料を吟味して、きちんと手間をかけて作ったおせちは本当に美味しくって、びっくり仰天でございました。こんなおせちならまた来年ぜひとも食べたい。そして、まだまだあるであろう「おせち料理」のメニューをいろいろと増やしていきたいなぁという欲も出てきたり。メンバーの中では、すでに「次は○○作りたい」という話もでている模様(笑)来年もメンバーに入れてもらえることを願いつつ、4人の素晴らしい皆々様に感謝~。(あ!4+1+1でしたね^^)本当にどうもありがとう。そして皆さんそれぞれが、家族の美味しい顔を見ながらの年越しとお正月を迎えられますように。
そして、すべての皆々様、今年もお世話になりました。どうぞ、よいお年を!

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