3月の食事室 台所の北風開く

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ブラックベリーとマリーゴールド茶

まだ、昨年度末の思い出が残っていました。
大友みゆきさんの食事室この日はレ・ヴァコンスさんでの開催。
毎回、大友さんの付ける食事室の名前が美しくて、心を「よそ行き」にして楚々として出かけます。食後に出された春色のお茶。目でも楽しむひととき。



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レ・ヴァコンスさんの静かな明るさに包まれて大友さんのお料理をいただきます。




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丁字麩と湯葉の黒胡麻

お麩の使い方、酢の使い方、お米の炊き加減。大友さんのお料理では次々に新しい扉が開いていきます。



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本日の1品

春の山菜。こちらの味付けも、絶妙!



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黒千石豆寿司

きりりと男前に仕上げられた端正な豆寿司。




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九条ネギと白胡麻スープ

麩、酢、ご飯だけでなく、胡麻の使い方も、食材の火入れ加減も大友みゆきワールド。




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たらふく豆とブルーベリー、ローズヒップ酢の寒天

麩、酢、ご飯、胡麻、火入れ…はもちろんのこと、豆も!!
レシピに並べられた調味料や手順はとてもシンプルなのに、その組み合わせと加減のバランスが一般のそれとは違って、惚れ惚れしてしまうのです。清々しく端正な生活をなさっている大友さんだからこそのなせる業。そんな境地にすこしでも近づきたくて、いえいえ…違うな、すこしでもあやかりたくて、食事室の扉をそっと押し開く。そんな気持ち。

いつも美味しい食事をありがとう。

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